Facebook 広告費用を100円だけ使ってブログ記事を出稿したら…その効果は?

たくさんの人のシルエットがカラフルなコメントのバルーンを出している
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Facebook

Facebook(フェイスブック、FB)は、アメリカ合衆国カリフォルニア州メンローパークに本社を置くFacebook, Inc.のソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)である。Facebookという名前は、アメリカ合衆国の一部の大学が学生間の交流を促すために入学した年に提供している本の通称である「Face book」に由来している。

2017年初頭の時点で全世界のユーザー数は18億人を超えている。

参照Facebook『ウィキペディア (Wikipedia): フリー百科事典』
最終更新 2017年12月6日 (水) 17:05 URL: http://ja.wikipedia.org

いわずと知れた超ド級SNS、フェイスブック。
世界最大のSNSとも呼ばれ、Twitter・Instagram と並んで3大SNSのひとつとされています。

あらかじめ申し上げておきますと、私は今回生まれて初めて広告というものを打ち出します。
出稿に関しては右も左もわからない素人です。

使う広告費は100円

100円玉

ご存知日本国政府発行の貨幣、100円様です。

大切に使うと100円もたくさんの使い道がありますが、
まさか広告費に使えるとは誰も思いつきますまい。

そして今回打ち出すのはこちらの記事。
期間限定のキャンペーンを取り扱う内容でしたので、鮮度がありました。

12月お届けのBoxに使える、お得な割引クーポン付き。大切なあの人への贈り物は…とっておきのサプライズ!My Little Box はフランス・パリ発。厳選されたコスメや今パリで流行っているアクセサリーなどが詰まった、おしゃれなサプライズ Box です。

これを北斗の拳の敵のノリ投下

広告を利用したことのない素人が Facebook 広告を打ち出してみた時、
100円でどれほどの効果が期待できるのか?
大まかな出稿の方法と共に検証して参ります。

必要な下準備

  • Facebook ページを作成しておく
  • Facebook 広告アカウントを作成する
  • Facebook の広告ポリシーを確認する

あらかじめ Facebook の広告ポリシー・ガイドラインに目を通しておきます。
また、広告ごとにこれらのポリシーに沿っているかの審査があります。

Facebook に広告を出稿してみる

Facebook ページ、「広告を出す」をクリックします。

Facebookページ「広告を出す」

ビジネスの宣伝方法を選択します。

  • 投稿をより多くの人にアピール
  • 定額広告プランを作成
  • 近隣エリアにビジネスをアピール
  • ページを宣伝

この中から今回は投稿をより多くの人にアピールを選びました。

ビジネスの宣伝方法を選択

宣伝したい投稿を選択し、「投稿を宣伝」ボタンをクリック。

宣伝したい投稿を選択

「投稿を宣伝」画面に移動します。
画面左側メニューで広告の詳細を設定、右側メニューで広告の見え方を確認します。
内容を編集したら「宣伝」をクリックします。

広告の概要編集画面

続いて資金を追加、並行して広告の審査が行われます。

資金を追加して、投稿を宣伝画面に100円と入力

広告が承認されました。
今回の設定は以下の通りです。

目的 エンゲージメント
ターゲット 18 ~ 40歳 女性
地域 北海道
予算 100 円
掲載期間 1日
推定リーチ 240 ~ 630 人

承認完了広告の詳細確認画面

掲載期間は1日(24時間)です。
広告がアクティブになっているのを確認したら、わくわくしながら結果を待ちます。

結果は…!

ビーチとコロナビールのビン

24時間の掲載を終えた結果がこちら。

Irohaの最近の広告画面

広告パフォーマンス結果画面

フェイスブック広告結果 

リーチ:10
インプレッション:10
投稿へのエンゲージメント:0

でした。

リーチは投稿を見たユーザーの数。
インプレッションは投稿が表示された回数。
エンゲージメントは広告内で利用者が起こした反応の総数です。(いいね! ・コメント・シェア・クリックなど)。

ここでひでぶってはいけません

まず、消化金額が67円なのは理由があります。

Facebook広告の予算を設定しても、その金額が実際に支払う費用になるとは限りません。たとえば、$100で広告を購入するというわけではありません。以下の予算オプションのいずれかを使用して、一定期間内に最大$100が広告に使用されます。 月額予算に$100を設定し、その月は広告のパフォーマンスに基づいて$70のみを使用した場合、請求額は$70になります。
参照Facebook ヘルプセンター 請求の基礎情報

良かった所

たんぽぽの上を喜んで走る犬

  • 詳細に広告を編集するには広告マネージャが便利なようです。

むしろわずか数クリックで広告を出稿できる利便性は特筆に値すると言えるでしょう。

  • 得るものがたくさんあった。

広告の効果、配置、ターゲティングなど、さまざまな事が勉強になりました。感謝。

例えば私が飲食店の経営者であった場合、地域を限定したターゲティングによって広告は店舗の認知度を高めてくれます。

それを考えれば、100円で10リーチでも効果としては十分と言えるのではないでしょうか。

悪かった所・反省点

横になりながらこちらを見つめる犬

  • 費用はケチらない方がいい

これを言ってしまっては元も子もありませんが
広告費用が100円ですと、ターゲットの性別を自由に選択できないなど、広告の設定に制限があります。

  • 資金の追加方法の選択に失敗がありました。

広告アカウントに初めて支払い方法を登録するときに、Facebook広告の費用をどのように支払うか(自動決済にするか手動決済にするか)を決めます。手動決済か自動決済かを選択したら、変更できません。
参照Facebook ヘルプセンター 自動決済と手動決済の違い

当初は銀行から振り込むつもりで決済方法を手動決済にしていました。
しかし、後からクレジット払いに変更したくても切替は不可能でした。注意が必要です。

  • Instagram 広告が使えなかった

Facebook の広告マネージャーからは、Instagram アカウントとの連携をすることで、Instagram と Instagram Stories に向けた広告を作成することが可能です。

これは後から知りましたが、投稿のアイキャッチ画像が Instagram 広告の推奨サイズに満たなかったことから、今回は Instagram に広告を発信することが出来ませんでした。

インスタグラム広告の推奨画像サイズ
画像サイズ 最小解像度(px) 最大解像度(px)
正方形(1:1) 600 x 600 1936 x 1936
横長(1.91:1) 600 x 315 1936 x 1936
縦長(4:5) 600 x 750 1936 x 1936

画像サイズが適切であれば、Instagram 広告を利用するか否かの選択をすることができます。

Instagram 広告として最適な画像サイズの例

おわりに

知識不足が目立つ結果となりましたが…。
100円の勉強代と考えれば安いものではないしょうか。

広告出稿とマーケティングの楽しさが垣間見えたのは良い経験になったと思います。

ご覧いただき、ありがとうございました。

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