50%の収益改善を報告【Adsense広告掲載率の最適化テスト】

コーヒーをにぎる手、顔のイラストを指差している図

グーグルアドセンス広告掲載率の最適化。
サイトによってその収益の増減は異なるみたい。

「もしかして収益が上がるのかも…?」
「他サイトのデータを見てみたい」

なんて気になっている人に向けて、広告掲載率を変えて最適化テスト行った結果を公開してみようと思います。

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アドセンス広告のテスト

Adsense サイトへのアクセスから

ホーム > 最適化 > テスト に移動。

移動先の画面から、サイトの広告ユニットや広告カテゴリ設定の効果を分析したり、広告設定の変更を加える前の最適化テストを行うことができます。
この計測は実際のトラフィックが対象になっています。

テストの作成は下の3種類から選ぶことができました。

  • 広告ユニットの作成
  • 広告の許可とブロック
  • 広告掲載率

広告ユニットの作成では、試してみたい広告のタイプや広告スタイルの設定を変えてテストすることができます。

2つめの広告の許可とブロックでは、サイトに合わせた広告の配信設定や広告カテゴリを変えてテストすることができます。

そして3つ目、広告掲載率では、サイト広告の収益と利便性のバランスを適切にするためのテストを実施します。
今回テストするのはこの広告掲載率です。

広告掲載率の最適化

広告掲載率の数値を調節するためのスライダー画面
広告掲載率の調整機能を利用すれば、ユーザーに表示する広告、特に収益性の低い広告の掲載数を、推定される収益への影響を確認しながら減らすことができます。
引用:Adsense ヘルプセンター

広告掲載率の最適化は、収益性の高い広告とサイトの利便性のバランスを適切に調節し、広告を配信してくれる機能です。

掲載率と収益推定値のバランスは、スライダーを動かして手軽に設定することが出来ます。
私のサイトの場合は大体 80% 後半まで落としても 100% の推定収益値を保つことが出来ていました。

今回実際にテストを行った数字は 90% に設定しています。

テストの結果

紫のグラデーションとドットの背景、ウサギのマスコットと赤い花が生けられた花瓶が置かれている

開始日は 2018 年 5 月。
42 日間の計測のうち、表示回数は約 27,000 です。
ちょっとトラフィック数が少ないかもしれませんね。

オリジナル 掲載率100%パターン 掲載率90%
RPM(インプレッション収益)+53%
広告セッションの長さどちらとも言えない

一応計測時の広告ユニットも紹介しておきます。

ユニットの名前概要サイズ
レクタングルテキスト/イメージ300×250
レクタングル大テキスト/イメージ336×280
バナーテキスト/イメージ468×60
インフィードネイティブインフィード、レスポンシブ可変

テストは現在も進行中なので途中経過ですが、チャレンジして良かったと思える嬉しい数字になりました。

これからの予定としては、300×250 サイズを表示するためにレクタングルを使っておりますが、これをレスポンシブ広告に代替するつもりです。

参考になれれば幸いです。
ご覧頂き、ありがとうございました。

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