アロマを始めてみよう!アロマランプのメリットや注意点などのおさらい

ハート形の明かりがたくさん

サシェ(香り袋)やポプリなど、暮らしの中の香りを華やかなものにする日用品やアイテムが注目されているようです。

芳香アイテムのなかでも個人的に大好きなのがアロマランプです。

「アロマを楽しみたい!」
「癒しがほしい…」

などと思っている人へ特におすすめのアイテムだと思います。

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アロマのアレコレ

ピンクと白の花びらの間にアロマオイルのビンが置かれている

アロマは「芳香」や「香り」といった意味の言葉です。

芳香を楽しむための手段として、香料や精油(エッセンシャルオイル)が用いられますが、なかでもアロマテラピーという、自然療法として研究が続けられている健康法があります。

芳香療法

芳香 (aroma) と療法 (仏:thérapie、英:therapy)
日本ではアロマテラピー、またはアロマセラピーと訳されています。

アロマテラピーは、ハーブなどの香り高い植物から抽出した精油(エッセンシャルオイル)を使って、心身のトラブルを改善し、健康や美容に役立てていくことを目的とした自然療法です。

ハーブの香りが持つ効果にはデトックス効果や精神安定効果などの癒し作用を持つものが多いのは広く知られているものです。

それら天然のハーブなどから抽出した、アルコールといった混ざりものがない純度 100% のものだけが精油(エッセンシャルオイル)と呼ばれます。

アロマテラピーでは、この精油を療法に用います。

アロマランプのイロハ

精油(エッセンシャルオイル)の芳香を楽しむための方法として色々な手法や器具があります。
アロマランプはそのなかのひとつ、電気式のディフューザー(拡散器)です。

前述のアロマテラピーと同じく精油を使用するので、非常に高いリラックス効果が期待できます。

上部のお皿に水で薄めた精油を数滴垂らし、ライトの熱でお皿をあたため、蒸発して気化した精油をお部屋に広めてくれます。

精油を直接お部屋中に拡散させる、空気圧縮式のアロマディフューザーなどと比較すると、香りの広がりは穏やかになります。

アロマランプに使用する精油の量は大体 6 畳から 8 畳のお部屋で 3 滴くらいの使用が目安です。

ちなみにアロマライトとアロマランプは呼び名が違うだけで、一緒のものになります。

アロマランプのメリット


毎日の暮らしの中でふとした瞬間にアロマランプを灯すと、その香りと光は穏やかな気持ちや想像力をもたらしてくれます。

アロマランプ以外の照明を全て落とし、うっすらとした香りで満たされた部屋の中にいると、脳裏にまるで異国の景色が浮かぶような…

「なんだか疲れたなぁ」

ふと、そう感じる瞬間にもアロマランプを灯してみては?
きっと、ランプが持つさまざまなリラックス効果があなたを癒してくれます。

照明としてのリラクゼーション効果

アロマランプは芳香を楽しめると同時に、照明として使用できるメリットがあります。

手元を照らすほどに強く・広く部屋を明るくするものではなく、淡くあたたかい色合いの光を灯してくれます。

電源はコンセントに直接差し込むものやコード、USB タイプなどがありますが、火を使わないので比較的安全に使用することができます。

私自身も仕事で溜まった疲れを癒すときはよくアロマランプの光を見て癒されておりました。

精油の抗菌・殺菌作用

アロマに使用される精油によっては抗菌作用を持つものもあるそうです。

先ほども言いましたが精油は植物由来です。
植物たちは、細菌などに感染しないよう、自分自身の体を守るために抗菌や殺菌効果のある物質をたくわえる性質があります。

植物の種類によってその作用は異なりますが、ティートゥリー、タイム、ユーカリ、パイン、ペパーミント、ミルラ、ラベンダーやレモンなどの精油は特に抗菌・殺菌作用に優れているとされています。

おてごろな値段

同じ芳香を楽しむアイテムとして、ランプベルジェ製の高級なランプがあります。(芸術的価値が高く、アンティークとしても非常に人気がある。数十万円~するものも)

アロマランプの値段は大体 1500 円から 5000 円くらいの範囲でしょうか。
これから始めたいと思っている人にも敷居が低い値段設定です。オイルなどは 100 均で売られていたりもします。

アロマランプの注意点

夕日に照らされた木々と、ネコのシルエット

リラックス効果をはじめ、心身の健康や美容効果を与えてくれるアロマランプですが、注意しなければならない点もいくつかあります。

ペットと一緒に居る空間の中で使用したい人は注意が必要です。
特に猫さん。

猫の肝臓の代謝機能が犬や人間と少し異なります。肝臓の重要な働きのひとつに解毒があり、体にとって有害な物質を無害に変化させています。猫の肝臓には、重要な解毒機構のひとつであるグルクロン酸抱合がないことがわかっています。

引用猫にアロマは危険!? ネコペディア

ハイドロゾール(芳香蒸留水)という、精油を蒸留する過程で生まれる副産物ならば、猫さんにも害が無いのではないか?という声もあるそうですが…

ニオイに敏感な動物達の前で芳香グッズは控えてあげた方が良いかも知れませんね。

そして、精油は基本的に希釈(水などで薄めること)して使うものです。

特別な製法によって極度に凝縮されている精油の過度な使用はもちろん、原液を皮膚につけたり、飲用したりといった使用方法は皮膚炎・かぶれといったトラブルをもたらすなど、人体にも悪影響がある可能性があります。

昔アロマランプを使用しているとき、香りは素晴らしいものだったんですが物足りず、原液を希釈せずに使用していたことがありましたが…あれはあんまり良くなかったのです。

それにアロマランプは水と電気を使用しますので、感電には十分な注意が必要になります。
希釈した精油をアロマ皿に注ぐ時にも、コンセントなどに水がかからないよう気をつけなければなりません。

また、使用するライトによっては高熱を発するものもあるため設置面には注意が必要です。

おわりに

うちのママちゃんはアロマランプをお風呂で使って、湯船に花びらを浮かせ、ワインを飲みたいなどと言っております。

アロマランプは身体と心を芯から癒してくれます。そのあたたかな優しい光を、暮らしの中に是非とりいれてみてはいかがでしょうか。

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